福祉を訪ねるクリエイティブマガジン「こここ」にて、やまなみ工房と楯の川酒造の取り組みが紹介されました
2021年10月12日
福祉を訪ねるクリエイティブマガジン「こここ」にて、楯の川酒造とやまなみ工房の新たな取り組みが紹介されました。
おはよう日本にて、楯の川酒造の働き方が紹介されました
2021年10月11日
2021年10月11日放送のNHK「おはよう日本」にて、楯の川酒造の働き方について紹介されました。
テーマ:コロナ禍で変化した働き方
今回番組で紹介された川口取締役と広報に関する情報はこちらをご覧ください。
Discover Japan11月号にて、やまなみ工房とのコラボレーション商品が紹介されました
2021年10月6日
10月6日発売の「Discover Japan」11月号にて、やまなみ工房とのコラボレーション商品が紹介されました。
朝日新聞労働面にて、楯の川酒造の働き方が紹介されました
2021年10月4日
2021年10月4日付朝日新聞朝刊労働面にて、リモートワークをいち早く取り入れ、現在では関東圏のみならず京都や石垣島でも社員が活躍する、楯の川酒造の働き方が紹介されました。
「楯野川 2022 寅 干支ボトル」の酒質について
2021年10月7日
現在、公式オンラインショップでご予約を受け付けている「楯野川 2022 寅 干支ボトル」の酒質についてお知らせいたします。
こちらの商品では、楯の川酒造の商品では初めて『白麴』を使用しており、通常よりも酸度の高いお酒に仕上がっております。
「楯野川 2022 寅 干支ボトル」と通常の「楯野川」シリーズでは風味が大きく異なることをご理解いただいた上で、当商品をお召し上がりいただければ幸甚です。
▼商品スペック
原料米:山形県産美山錦100%使用
精米歩合:50% 使用酵母:きょうかい601号
アルコール度数:15度
日本酒度:-5 酸度:2.8
▼味わいについて
白麹=酸味のある味わいと柑橘系の香りが特徴的ですが、こちらのお酒は糖を残して甘さもしっかりと出していますので、甘さと酸っぱさが同時に感じられる新感覚の日本酒です。
糖分と酸のバランスが非常に良く、軽すぎないタッチで心地よい飲み口になっています。
楯の川酒造公式オンラインショップの販売ページは、こちら。